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一定の条件のもとでは施設外で生活できる「監理措置」(仮称)を導入し、収容の短期化を目指す。
6月20日、世界難民の日。MIYAVIさんと私がパーソナリティーを務めた音楽イベント「UNHCR WILL2LIVE MUSIC 2020」が配信され、世界の難民・避難民を新型コロナから守るための支援を呼びかけました。
SNS上での言葉の暴力が改めて見直されている今だけれど、一見尖っていなさそうで、実は暴力的な響きのある言葉がけろっと混じっていたりもする。それに気付ける社会だったなら、どれだけ素敵なことだろう。
難民認定を受け、来日から7年。「日本が今の私のホーム」と語ります。
世界難民の日の6月20日、17時から。水原希子さん、LUNA SEAら難民支援に賛同するアーティストが参加予定だ。
疫病や自然災害は、国や人種、宗教的信条や年齢、性別などと関係なく、あらゆる人々にとって脅威となる。以前から脆弱な立場に置かれていた人々、戦禍や差別に晒される地域ではより一層深刻な問題として立ちはだかるのだ。
平常時から社会的に弱い立場に置かれている難民たち。新型コロナ感染拡大のような非常時にはますます、様々なサービスや保護からこぼれ落ちてしまいます。
「国を持たない最大の民族」であるクルド人。差別を逃れるため日本に暮らすクルド人の少女がいる。
難民支援協会のウェブマガジンが2周年を迎えたことを記念して企画されました。1月30日から2月5日まで。
今回の任命はフランシスコ教皇の方針を反映したもので、教皇は元日のミサで女性の果たす役割の重要性を強調していたという。