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東京五輪に出場する「難民選手団」の選手たちは、勝っても母国の国旗はあがらない。それでも走る、泳ぐ、駆け抜ける。
人生で初めて足を踏み入れた中東、レバノン。そこには「紛争」や「テロ」といったイメージとはまた違う街並みが広がっていた。
代理人の大橋毅弁護士は「痛みだけでなく、いつ転移するかわからない恐怖もある。ひどい扱いで許されない」と批判。
立場や考えの違う相手を理解するには。車椅子のママ 伊是名夏子さんとフォトジャーナリスト 安田菜津紀さんがイベントで語ったこととは。
世界で最も多くのシリア難民を受け入れているトルコは、事実上、欧州をめざすシリア難民の「防波堤」になっている。
気候変動によって多くの人が避難を強いられるとも予想されている。近い将来、私たち全員が移民や難民の問題の影響を受ける可能性があるのだ。
ハーバード大に合格後、米国への入国を拒まれていたパレスチナ難民、イスマイル・アジャウィさん。
6月20日は世界難民の日。東京・高田馬場にある「難民が営むレストラン」に、足を運んだ。
男は難民支援の政策に不満を持ち、犯行に及んだ可能性がある。