ジェンダー
朝日新聞とハフポスト日本版は、DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)をテーマに、新たな社会変革プロジェクトを立ち上げました。11月15日に開催したラウンドテーブルに続き、第二弾「ジェンダー表現 アップデートできてますか?」を12月13日(金)に開催します。
東京国際映画祭「ウィメンズ・エンパワーメント」部門の一環として開催。男性中心の映画界での女性たちの奮闘を振り返りながら、格差をなくし、労働環境を改善するために何ができるか語りあった。
社会福祉法人グローは原告に対し、「(性暴力やセクハラなどについて)防止できなかったことについて心から謝罪いたします」と、声明で述べた。
日本保守党の百田尚樹代表が、「小説家のSF」などと前置きした上で、女性の人権を踏み躙る発言を繰り返した。
肌の露出や身体の接触のある性的なシーンの撮影で俳優をサポートするインティマシー・コーディネーター。磯村さんは過去の撮影で感じた不安も明かした。
米大統領選挙で争点となっている「中絶の権利」。アメリカで約半世紀にわたって保護されてきた権利がトランプ氏の施策によって2022年に失われたことについて、第3回「ハフポストミーティング」で語り合いました。
現役の女性取締役や管理職のネットワーク構築、先輩リーダーたちによる新たなリーダーの育成や輩出を後押しする「Women Empowerment『Toget-HER』project」。オープニングイベントでは、各領域の女性リーダーたちが男女格差について語り合った。
性暴力被害が認められた原告2人は、3年の「消滅時効」の問題点を指摘する。一方、被告の社会福祉法人「グロー」は、判決を受けた見解や今後の方針について、ホームページ上などで公表すると説明している。
ハフポスト日本版と朝日新聞は、新たな社会変革プロジェクト「未来を創るDEI」のシンポジウムを9月20日に開催。「女性活躍推進」をテーマにしたパネルディスカッションの様子を取材した。
「普通だからという理由で慣習に従うのではなく、自分たちの価値観に合った結婚式の演出を求める傾向が強まっています」