ジェンダー

反響を呼んでいるハフポスト日本版のキャンペーン報道「ネットスラング『子持ち様』問題」について、取材・執筆を続ける相本啓太記者と「ハフポストファンコミュニティ」のメンバーたちが語り合いました【ネットスラング「子持ち様」】
テーマは、「対話でさぐる 共生の未来」。ジェンダー、人口減少、国際情勢など、「目の前の課題」の乗り越え方をリアル、オンライン計約30のセッションで探ります。
政治におけるジェンダー平等の観点から、今回の総裁選で高市早苗さんが僅差に迫ったことをどう見るか。上智大法学部の三浦まり教授(政治学)は「むしろ逆効果になる可能性が高く、時期尚早」と評価する。
【山本恵子、時代のKポイント】ジェンダー・男女共同参画担当の元NHK解説委員が、ジェンダー平等を目指す社会でここが変化の局面(K点・Kポイント)になりそうだという動きをキーパーソンへのインタビューと解説でお届けします。今回は「年収の壁」問題に取り組んだ矢田稚子総理補佐官に聞きました。
映画『わんだふるぷりきゅあ!』で、主人公の犬のこむぎが自身の思いを叫ぶシーンはとても切ない。それは、人間と寿命が違うからだ。「どうにもならない現実」に対し、プリキュアが見せた大切なこととはーー。
世界7カ国・約1万8800人の医師を対象にしたロンドン大学の調査で、女性医師の52%、男性医師の34%がセクハラ被害を受けていたことが判明した。
犬と猫が主役の『わんだふるぷりきゅあ!』が描くのは、「どうやって、大切な人と分かり合うか」というメッセージ。声優の長縄まりあさんにとって、自身が演じる犬のこむぎは「素敵なことを教えてくれる存在」だという。
女性の活躍を阻む「管理職の罰ゲーム問題」とは? 女性活躍を次のステップに進めるための考え方について、『罰ゲーム化する管理職』著者・小林祐児さんに話を聞いた。
25年卒の学生6人が就活を本音で語る座談会・後編。親の許可を得ないと就職ができない「親ブロック」の実情は? SNSで「就活アカ」を作って対策する学生も。
時代と共にアップデートされていない、ジェンダーバイアスを感じる結婚式の演出の数々。違和感を持つ人も増えている中で、ウエディング業界から変化を起こそうという動きが出ています。