ジェンダー

25年卒の学生6人が就活を本音で語る座談会・後編。親の許可を得ないと就職ができない「親ブロック」の実情は? SNSで「就活アカ」を作って対策する学生も。
時代と共にアップデートされていない、ジェンダーバイアスを感じる結婚式の演出の数々。違和感を持つ人も増えている中で、ウエディング業界から変化を起こそうという動きが出ています。
SNSのチャットルームで性的な偽画像が作成・流布されている。現地報道によると22万人が参加する大規模なものも。韓国で今何が起こっているのか解説する。
夫婦別姓の選択が可能なアメリカでも夫の姓に改姓する女性は多い。20年前に夫に強いられ不本意にも改姓した女性が、自分の「姓」を選び自身を取り戻すまでの道のりを語りました。
就活と親族の死から見えた「地方のジェンダーギャップ」。地方出身・在住の若い女性たちの本音を映し出す「地方女子プロジェクト」ディレクターの山本蓮さんは、未来のために声を集める。
日本では約8割の地域から若年女性が首都圏に流出し、人口減少・地方衰退の一因といわれている。でも、それって私たちが問題なんだっけ?「地方女子プロジェクト」を立ち上げた山本蓮さんは、問いかける。
セクシュアリティやジェンダーをテーマに、中高生が選書したブックフェア「キミイロって何色?〜消えない虹をキャンバスに〜」が、船橋市西図書館で開かれています。
ドイツ代表の女子体操選手たちは、東京五輪でもユニタードを着用し、当時注目を集めました
トレードマークの赤い口紅で知られる、米ラグビーのイロナ・マーハ選手。その背景にあるスター選手の想いとは?💄
学校制服に女子向けスラックスやブレザータイプの制服を導入する動きが急増しています。学校の現場には、どんな変化や効果があるのでしょうか。