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東日本大震災からまもなく10年を迎える、宮城県南三陸町。震災までの暮らしと、新しいまちづくりを追いました。
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東日本大震災の津波で危機管理対応の要となる庁舎の浸水が相次いだ教訓から、国は庁舎建設の財政負担を軽減する制度を設けるなど、高台移転を推し進めてきました。
7月7日。元サッカー日本代表・巻誠一郎は、豪雨による洪水の被害にあった熊本県人吉市に入った。そこで見たものとは。
未曽有の被害を出した震災を風化させちゃいけない。
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100年に1度の津波を防波堤で防ぐのではなく、全住民が迫る津波に「適応できる」街を目指して。
東日本大震災から8年半。被災地の復興にまじめな議論は必要不可欠だが、それだけでは分断を生む。福島県いわき市で活動する小松理虔さんは、当事者ではないが無関心でもない「共事者」こそ、課題解決の糸口になると話す。
仮設住宅に残っている人たちの暮らしにはいまも、地震の影響が尾を引く。
小沢直子さん(43)は「被災した神戸の人たちが、イチローがいたオリックスのおかげで一つにつながった。感謝してもしきれない」と振り返った。
復興に向けて新しいことに挑戦する福島をファッションで表現したという。
東日本大震災から8年。Yahoo! JAPANの復興支援企画が、反響を呼んでいます。