saigai
「固有の文化まで切り捨てないで」。そう訴える投稿に、大きな共感が広がった。地震で甚大な被害を受けた能登半島では、地域のシンボルとして数多くの祭りが受け継がれてきた。
2ヶ月遅れで届いたお年玉。受け取ったのは、お金だけじゃなかった
ライフラインが止まってしまったときも、この方法なら炊き立てのご飯を味わうことができます。
花粉症の時期、外出先でティッシュが足りなくなった……。こんな状況にならないよう、警視庁があるライフハックを発信しました。
79年前のきょう、硫黄島の戦いが始まった。戦前の文化や暮らしは戻らず
太平洋戦争末期の凄惨な地上戦、米軍による核配備、返還後の自衛隊基地化...。そうした「歴史」の前に、何げない日常の暮らしが、硫黄島にはありました。島民たちの声を聞く、貴重な機会です
能登半島地震で防災意識もより高まっているのでは。ぜひ試してほしい簡単な「地震対策」があります。
警視庁災害対策課が車を楽に移動させる方法を発信。故障して動かなくなった時に役立ちそうです。
X JAPANなどのメンバーでミュージシャンのSUGIZOさん。被災者に寄り添った上で、復旧の遅れについて「正直政府の対応が脆弱だと言わざるをえない」と意見を表明した。
何が必要かあまり分からず、なかなか進まない人も多い「災害への備え」。みんなはどんな備えをしているのでしょうか?