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自民党の野田聖子氏と稲田朋美氏が、「女性議員の活躍」をテーマに日本外国特派員協会で相次いで講演。女性総理が誕生すると何が変わるのか、どうすれば女性議員が増えるのか、それぞれの提案とは?
菅義偉首相が選出された首班指名選挙で、45歳の伊藤孝恵議員に同世代の寺田静議員が1票を投じた。なぜ投票したのか?10月6日夜9時からの「ハフライブ」で2人を呼び、一緒に話し合います。
「総選挙のたびに16議席ずつ女性議員を増加させる」ーー。自民党の選挙対策委員がまとめた提案書に盛り込まれた荒療治なシュミレーション。「ガラスの天井」は崩せるのだろうか。
「世界で日本のジェンダーギャップ指数は121位。先進国ではダントツの最下位です。その理由は、政治分野が足を引っ張っているのは周知の事実です。それを変えるために、女性議員の候補者の発掘、支援など、女性議員を増やすためにいかなる方策が必要か所見を伺います」。公開討論会で出た質問に対する3氏の回答を比較しました。
あえて言えば、「31人」に女性が一人も入らなかったこと自体が問題なのではない。では一体、何が問題なのか?
ライターの堀越英美さんは言う。お母さんには「こうすべき」ことが多すぎる。社会にとって「都合のいい」母親像が押し付けられているのではないか。
パワフルな女性達やブランド・企業による様々な観点からのソーシャルポストが投稿された。
こうした調査を行うのは初めてといい、男女格差を報じるはずのメディア内部のジェンダーギャップが改めて浮き彫りになった。
日本とアメリカで人生の約半分ずつを過ごしてきた小手鞠さんが見つめた、日本の男女格差。
女性で20代というだけで、ビジネスシーンでバカにされることも多かった。それでも私は、何かで1番になりたかったんです。