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ブッカー国際賞はMarieke Lucas Rijneveldさん(オランダ)の「The Discomfort of Evening」に決まった。
言葉を用いて説明する際、情報を待ち構える側が微動だにせずに、自分のお気に入りの情報、そして、わかりやすい情報だけを得るようになった。
何気ない言葉で誰かを傷つけないために、正しい知識を身につけましょう。「職場ではどんな質問がハラスメントになるの?」「カミングアウトされたら、どうすればいい?」など疑問を解決する書籍を紹介します。
ハフコレ編集部
紀伊國屋書店には「本は生活必需品であり、早期の営業再開を望む」という要望が届いた。感染防止対策を強化した上での再開となる。
6月は、LGBTQ+の権利を啓発する“プライド月間”。ピュアな青春ストーリーから社会課題を描いたものまで、厳選した15作品の見どころを紹介します。
ハフコレ編集部
大前粟生さんによる小説『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で描かれれるのは「男らしくありたい」とは思わない青年が、「男であること」からは逃れられない苦しさ。なぜ今、描こうと考えたのか。
私はほんとうの自分がわかっているのだろうか? どうしたら本当の自分が見つかるんだろうか? そんな疑問を日々抱えている人も多い。
ぼくが影響を受けた本を、6冊ご紹介します。読めば世界の見え方が変わる、ステキな本ばかり…!