ジェンダーギャップと政治
森喜朗氏、自民党の杉田水脈衆院議員、松井一郎大阪市長など。8人の差別発言がピックアップされています。
橋本聖子新会長は「政治という部分も諦めたいと思っている人、たくさんいると思います。でも『いいや、もう政治に頼ったって仕方ない』と思ってしまわれると、非常に困るんです」と呼びかけた。
ジェンダーギャップ指数は153カ国中10位。女性のリーダーが活躍するドイツでも、以前は結婚すると男性の姓を名乗ることが義務づけられていた。ドイツにおける選択的夫婦別姓の実現までの歩みを紹介する。
初の女性首相となったカヤ・カラス氏は「ジェンダーのバランスが新しい内閣の重要な要素である」としている。
2025年までに衆参議員の女性候補者を35%に、という政府目標。来年には衆院選。女性の政治参画の重要性を訴え続ける野田聖子・自民党幹事長代行がハフポスト日本版のインタビューに応じた。
「ノーリミットですよっていうのを次の世代に言わなくちゃいけない」。国政報告会で「前列を占めるのは常に男性」の時代は変わってきているという。
「ジェンダーギャップ後進国」といわれる日本。その中でも特に男女格差が大きい政治のジェンダーギャップについて、グラフで分かりやすくお見せします。
「女性は政治に興味がない」と言わんばかりの舛添氏の投稿に対し、「女性差別だ」と批判する声が多数上がっている。
ウォール・ストリート・ジャーナルに、次期ファーストレディのジル氏の「博士」の称号は「詐欺」だと主張する記事が掲載された。
アメリカ初の女性副大統領の座につく見通しとなったカマラ・ハリス氏。ガラスの天井を打ち破った彼女が、女性たちにメッセージを送りました。