衆院選2021
「誤解を生んだ」「差別の意図はなかった」「悪意はなかった」というのはよく使われる言葉だが、多くの差別は、悪意も差別の意図もなく行われると思うのだ。
今回の衆院選で、裏金問題の「みそぎ」が済んだとは思わない人は約8割。不記載問題に関係ある参院議員についても非公認などの措置を取るべきだと思う人は74.3%だった。
子どもたちは事前に学校から親子で選挙に行くことをすすめる手紙を持ち帰っており、今回一緒に行ってみることにしたのだとか。
結婚の平等訴訟で、東京高裁は「違憲判決」。8件中7件で違憲もしくは違憲状態の判断が下されたことになりました。支援者からは「国会は、審議を早く進めてください」との声が上がっています。
開票の20時になった瞬間、続々と自民党の大物議員が落選ラッシュ。こんなに選挙結果で興奮したのは久々だ。思えば相当長い間うっすらと絶望させられていたのだと、この結果を受け、改めて、気づいた。
野党各党が2022年に共同で国会に提出した民法改正案では、夫婦は「夫の氏または妻の氏に統一する」「各自、婚姻前の氏を使用」のいずれかを選択できるようになる。
10月27日投開票の衆院選は全ての議席が確定した。
衆院選佐賀1区で、立憲民主党の原口一博氏が「当選確実」となったとNHKが報じた
衆院選・神奈川20区で、自民党の甘利明氏が落選する見込みとなったとNHKが報じた。立憲民主党新人の大塚小百合氏が当選確実となったと、NHKが報じた。
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんがTBSの選挙特番「選挙の日2024」に出演。立憲民主党の野田佳彦代表にインタビューした。【衆院選2024】