衆院選2021
衆院選の結果を受け、立憲民主党の枝野幸男代表が代表職を辞任する意向を表明しました。
10月31日に実施された国民審査の結果を総務省が公表しました。
衆院議員465人中、女性は45人との結果になった。
20代の候補者は、与野党の計14人が立候補していました。
比例代表での復活当選もかないませんでした。
立憲民主党は96議席と公示前より議席を減らしました。
対立候補の自民党前職の古屋圭司氏(69)に多治見市の票数では上回った。しかし、中津川、瑞浪、恵那、土岐の4市では競り負けたことで一歩及ばなかった。
小選挙区で負けた場合には、自民党総裁の岸田首相に幹事長職の進退を委ねる考えを示していました。
テレビ朝日系「選挙ステーション2021」で松井一郎代表が語った。
立憲民主党の新人・太栄志氏が当選確実と報じられた。