ブログ・コラム

総務省でこのような問題が発生した背景について、コンプライアンスを徹底するための効果的な対策とこの問題が贈収賄等の刑事事件に発展する可能性について考えてみた。
「たとえ悪気はなかったとしても、これから私は心が死ぬサービスはしない」。「元アイドル」という経歴をもち、現在、フリーで作家・ライターとして活躍する大木亜希子さんが、覚悟をもってそう決めた理由とは?
仕事と子育てを両立できるのか?考えると途方に暮れてしまいます。私にはきっと耐えられないな、と言う結論しか出せなくなってしまいます。
声を出すこと、連帯すること自体に意味があるという思いから、遠い国に暮らしているけれど、そこでの様子を通して自分の想いを伝えたいと思う。
中学校では、私のように髪がくるくるで茶色であるというだけで「悪い」とされた。それでも当時の私は、学校の校則や規範を疑うことはできなかったのだ。
「政治とカネ」問題の背景にある、「政治資金規正法」をめぐる2つの大きな問題。弁護士の郷原信郎さんが徹底解説します。
「まちなか保健室」への10〜20代女性の予約件数は3倍以上に。緊急事態宣言下の今、いったい何が起きているのか?支援現場から伝えます。
「声をあげること」は大切だ。ただ、一方で「声をあげない/あげられない」女性たちがいることも忘れてはならない。そして、それは何も間違ってはいないのだ。『ウツ婚‼︎』著者、石田月美さんの寄稿です。
「緊張しないオーディションはありません。それでも、私は本番に強いのです」
扶養照会が生活保護の申請への大きな壁になっていることは間違いない。いわば、扶養照会は生活保護申請をさせないための「水際作戦」の機能を果たしてしまっていると言えるのだ。