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「行政機関ですよね。やっぱり税金で賄っているわけですから。今の段階では、やっぱり撤退すべきだと思いますね、一度」
明石家さんまさんは「若い困っているやつらをなんとか助けたい」と後輩たちへの思いを語りました。
「やっぱりお笑いが好きで吉本が好きで入ってきた子たちを悲しい形で終わらせたくないもん」と若手たちを思いやった一方、極楽とんぼ・加藤浩次さんとの対立は完全否定しました。
写真週刊誌「フライデー」の報道との矛盾に、吉本興業は「弊社としてもどちらを信じていいのか、困惑しております」と声明を出しました。
司会を務める『スッキリ』で、吉本興業が所属芸人との間で書面での契約を結ばないことを問題視しました。
吉本興業は7月25日、「経営アドバイザリー委員会」を設置すると発表した。
警視庁が東京・新宿区の吉本興業東京本部を確認したが、不審物は見つからなかった。
オール巨人さんは、記者会見は「時間の無駄」だったとして上で、「(若手芸人は)お笑いの事だけを考えて居て欲しい」と思いを綴った。
「契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある」と述べた。
若手芸人が吉本興業への批判を展開したことに「時代が変わった、俺、怖かったわ。こんなこと言うんだ、って」とため息をついた。