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「女性にとってポジティブなものを発信していきたい」と語る石井リナさん。ジェンダーギャップに取り組むようになった背景や生理用品に着目した経緯とはーー。
ずっと気になっていた「月経カップ」。月経カップの魅力と実際に使ってみた感想をまとめました。
エコなだけじゃない、メリットだらけの生理用品。怖がらずに是非挑戦してみてください
「自分の好きなものを選べるのが大事」など、選択肢が広がることを歓迎する投稿も。
「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」をテーマにした5作品。
「ロリエkosei-fulプロジェクト」の「生理を“個性”ととらえれば、私たちはもっと生きやすくなる」というメッセージに対し、批判の声も上がっていた。
「kosei-fulプロジェクト」についてフェミニズムに興味があり、広告制作者の端くれでもある1人として、差し出がましくもコメントさせていただくことにしました。
インドの広告ディレクターの女性は「運動をしたり、会議に出たりする強い女性である必要はありません」と話している。
他人をいたわるのに、理解や納得は必要なのか?生理の仕組みを知らなくても、頭が痛くて寝ている彼女のために夕飯をつくるくらいできるのでは?
2人は生理についてのゲームを作るべきだと確信。迫りくる敵にタンポンを投げつけるゲーム、『タンポン・ラン』を作ることにした