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性に関するイラストに特化した無料の素材サイト「性教育いらすと」を制作した佐藤ちとさん。「性について知ることで正しく対処でき、選択肢が広がる」と話します。
Netflixドラマ『セックス・エデュケーション』シーズン3がついに配信。自称フェミニストの新校長やノンバイナリーの同級生、あるサイトとの出合いによって心の傷を受け入れていくエイミー…。はましゃかさんが思う存分語ります。
後を絶たない「望まぬ妊娠」。立憲民主党の打越さく良議員は「女子高生が中絶のためにカンパを募ったり、お金がないということで中絶を諦めたりということになっている」と報告した。
映画、ドラマ、マンガ、AV……。“性”のジェンダーロールにまつわるエンタメの功罪と可能性
「将来、子どもたちが納得いく選択をするためには、性教育は必要不可欠なんです」
「私はバラエティで目にする“うるさいおばさん”いじりを、笑いながら受け流すようなことはしたくない」と語るSHELLYさん。アンフェアな現実を変えていくためにテレビの世界で何ができるのか、本音を語りました。
「でもこれって女性のほうも悪いよね」。性犯罪のニュースを見た13歳のSHELLYさんが、何気なく口にした一言。それに対して姉がどんな言葉を返したのか? SHELLYさんへのインタビュー第3回では、「性教育は人権教育」だと考えるようになったきっかけについて聞きました。
「男性には生理がないから知らなくていい、なんてことはありえない。母親や姉妹など身近な女性の体の仕組みについて正しい知識を持つのはとても大切なこと」。「ずっと性の話をしたかった」というSHELLYさんインタビュー、第二回です。
「自分の体は自分のもの」という自覚や、性的同意の大切さを10代のうちから持てていたら、きっとものの見方が変わっていたはず━━。「ずっと性の話をしたかった」というSHELLYさんにインタビュー、4回にわたってお届けする第一回です。
好評連載 第15回 LiLiCoの「もっとホンネで話そう。私たちのこと」