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『時給はいつも最低賃金〜』が話題の和田靜香さんと、ハフポスト日本版のU30社外編集委員を務めるNO YOUTH NO JAPAN代表の能條桃子さん。「誰かの政治から、わたしたちの政治へ」をテーマに意気投合した2人の対談です。
10月31日に投開票される衆院選。私たちはなぜ選挙に行くべきなのか?「お金」を切り口に考えます。
「暑い年でないと美味しいコメができない、というわけではありません」と専門家。品種改良などの努力が身を結んだ結果と言えそうだ。
ゲストは全員20代の若者です。U30社外編集委員の能條桃子さんがMCを務めます。
小栗旬さんや橋本環奈さんなどが参加し、衆院選を前に投票を呼びかけた「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」はどのように生まれたのか? その裏側を、発起人に聞いた。
この一年半、住まいも仕事も所持金も失った人たちの声に、相談会などで耳を傾けてきた。彼ら彼女らの言葉を要約すると、「餓死か自殺かホームレスか刑務所か」という「最悪の四択」になる。そんな社会は、はっきり言って終わっている。
「U30のための公開討論ライブ」、4夜連続「ハフライブ」、U30世代の声を集めたアンケートーー。能條桃子・U30社外編集委員と取り組む新企画です。
「早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」ということわざを引用し、「仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます」「私は、日本人の底力を信じています」と語った。
自民党総裁選で新総裁に選出された岸田文雄氏が10月4日、第100代の首相に就任した。総裁選の間から、候補者たちの論戦を聞きながら感じた“モヤモヤ”の理由について考えてみた。