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日本保守党の百田尚樹代表が、「小説家のSF」などと前置きした上で、女性の人権を踏み躙る発言を繰り返した。
今回の衆院選で、裏金問題の「みそぎ」が済んだとは思わない人は約8割。不記載問題に関係ある参院議員についても非公認などの措置を取るべきだと思う人は74.3%だった。
結婚の平等訴訟で、東京高裁は「違憲判決」。8件中7件で違憲もしくは違憲状態の判断が下されたことになりました。支援者からは「国会は、審議を早く進めてください」との声が上がっています。
衆議院議員総選挙に向けて、「LGBT法連合会」が各政党に対し、SOGI(性的指向、性自認)をめぐる課題に関する意識調査の結果を発表した。
中絶の権利を復活させようとする団体は、州の圧力を「脅迫」だと非難し、訴訟を起こした
「選挙を無意識でポジティブに捉えられる国民的行事に」と目標を掲げ、選挙割協会がスタートした『選挙割』。投票した人を対象に、参加店舗からお得なサービスが受けられる取り組みです。
「マリフォー国会メーター」では結婚の平等の法制化について、各候補者の賛否や、政党ごとの賛否の割合を見ることができる。各政党の世論との差は?
石破茂首相は7月の番組で、「夫婦が別姓になると家族が崩壊するとか、よくわからない理屈があるが、やらない理由がよくわからない」と述べ、選択的夫婦別姓制度の導入に積極的な姿勢を示していた。
石破茂首相が就任後初の所信表明演説。「睡眠時間」「勤務間インターバル制度」といった言葉も盛り込まれました。
10月1日に発足した石破内閣で、入閣した女性議員は19人中わずか2人。ジェンダーギャップ指数で上位に位置する各国と比べると、その差は歴然としています。