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国境なき記者団(RSF)は「世界中で報道の自由が、政治当局によって脅かされています」と指摘している。
気候変動の影響を大きく受ける当事者である若者を、次期エネルギー基本計画について議論する有識者会議に複数入れるよう求めた院内集会。専門家が委員のメンバーらの「偏り」を指摘した。
参考人の選定において、年齢に関する条件や決まりは特段ないが、高校3年生から大学4年生に推薦が変更された。ただ、実際の2人の活動歴の違いは1年だけだった。
デーブ・スペクターさんのXで自身の見解をつづると、「政治利用されてるだけ」という声もあがった。
政治のジェンダーギャップ解消を目指す「FIFTYS PROJECT」が議会報告会を開催。参加した人は「自分でも何か行動を起こしたいと思いました」と語った。
自民党の二階俊博元幹事長が、派閥の裏金問題の責任をとって、次期衆院選に立候補しないことを表明しました。ところが記者会見では、裏金に関する質問には自分で答えず、すべて側近が代弁しました。
「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と思う日本人は62%にのぼった。
岸田首相が首相就任後も政治資金パーティーを繰り返し開催していたことに対し、野田佳彦元首相が「総理大臣としての内なる規範はないのか」と迫りました。
確定申告の時期に、自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題を巡り、鈴木俊一財務大臣の発言が波紋を呼んでいます。
ロシアの反政権派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の死亡を受けて、主要7カ国(G7)の外相会合が議長声明で「憤り」を表明しました。ロシア国内では同氏を追悼し、当局に抗議する行動も起きており、新たな拘束者も出ている模様です。