seihigai

はすみさんの投稿をRTした人物2人にも「行為主体としての責任がある」として損害賠償を求めています。一方、はすみさんはTwitterやYouTubeで「風刺画はフィクションで、伊藤さんとは無関係」と主張しています。
「誰にも言ってないよ。でも、お母さん、他の人に言わないで」──。7歳にして、私は社会的立場の強そうなおじさんに忖度していた。
既存の制度ではどういった点が不十分なのか。検討会座長・堀千鶴子さんに聞いた。
男児に性犯罪を犯した経験のある男性が、顔と名前を出して「AbemaPrime」に出演し、大きな物議をかもした。彼は、私の信頼する「仲間」だ。
児童相談所には、年間約1700件もの「親からの性的虐待」に関する相談が寄せられているが、それは氷山の一角に過ぎないという。
「ブラックボックス」は、伊藤詩織さんの著書のタイトルでもある。