sabetsu
発起人の一人である東海林毅さんは、ネット上の匿名投稿だけでなく、社会的地位のある人によるトランスジェンダーへの攻撃が目立つとして、「今こそ性的マイノリティへの差別に反対する態度と連帯を明確に表明することが必要と感じた」と語った。
ミニストップの店舗内に掲示された張り紙について、同社は不適切であったと謝罪し、撤去したと発表しました。張り紙には窃盗事件を理由に、外国人へのたばこの販売を一時中止するとの内容が書かれていました。
国際文化会館ジャーナリズム大賞は、「綿密な取材やデータをもとに調査を行い、日本と世界との関わりの中で生じる新たな可能性と課題に光を当てた報道を表彰」するもの。
立候補年齢を25歳・30歳から18歳に引き下げることを目指す「#未来を生きるわたしが決める」 キャンペーンが6月13日に始動。キックオフとなるイベントが都内で開催された。
国連の作業部会は報告書で、男女の賃金格差をはじめとした職場でのジェンダー不平等、LGBTQI+当事者や先住民族らへの差別の実態のほか、ジャニー喜多川氏の性加害問題なども取り上げた。
「オンライン画像マーケットサイト」に、福島への差別や偏見を助長するイメージ画像が出回っている問題。実際に画像を使用したメディアが新たに取材に応じました。【メディアと差別】【福島差別画像】
一部メディアが処理水を「Fukushima water」と英訳していた問題。福島県内のメディアを対象とした調査を実施しましたが、大半が回答しませんでした。同表記はネットミームとして利用されている一面もあります。なぜ問題なのか、改めて考えます。【Fukushima water】【メディアと差別】
三菱総合研究所「震災・復興についての東京都民と福島県民の意識の比較」。フェイクニュース対策や科学的な理解の普及などを提言しました【東日本大震災】【東京電力福島第一原発事故】
声明で、「永住者に対する納付確保の方法として在留資格取り消しは過度な手段といわざるを得ず、相当性を欠いている」と指摘した
ショッピングサイトに福島への差別を助長するアイテムが多数出品されていた問題。運営会社の代表が経緯を説明しました。【メディアと差別】