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当選後、須藤氏は「有権者にもらった一票一票を大切にして、これから政治に取り組んでいきたい」と抱負も述べた。
弁護士としてGPS捜査の適法性を争う裁判などに携わった経験がある。
自公で改選過半数の63議席を大きく上回ることが確実な情勢だ。
2013年に東京都議会に初当選を果たすも、翌年の都議会で「早く結婚した方がいい」などと野次を浴びた。
LGBTら性的少数者をめぐる問題について積極的に発言、発信している。
首相の「言い間違い」は毎回、介護や保育の現場で働く人の待遇改善を訴えるくだりで出ており、かつての民主党政権を批判している。
今夏に行われる参院議員選挙の比例区で立憲民主党公認で出馬することを表明した。
6月11日に自民党の小野田紀美・参院議員のTwitterに投稿された『フェイク情報が蝕むニッポン トンデモ野党とメディアの非常識』という冊子。自民党本部が参考図書として全国会議員に配布している。
菅官房長官は、野党の内閣不信任案提出が衆院を解散する大義になりうると表明しているという。
「家族の形を壊すものではありません」と、提出した尾辻かな子議員は強調した。
