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国民民主党は、合流組と残留組に「分党」する方針を打ち出したが、中堅・若手を中心に合流希望者は多い状況だ。
「理念と政策が一致しない固まりには参加できない」と述べ、分党を表明した玉木氏と行動を共にする考えを示した。
新党の党名を「立憲民主党」で提案したことについては「現政権の問題点は、立憲主義を無視することに起因する」と指摘しています。
前川喜平・元文部科学事務次官や参院選東京選挙区の蓮舫副代表らの擁立案もあったという。
立憲民主党の安住淳国会対策委員長は「首相がこれまで延々とウソとついてきた可能性が高まった」と記者団に語った。
赤松氏は、国民民主党などとの政党合流に向け、枝野幸男代表に伝えた三つの原則について話した。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展の文化庁補助金問題やオーストリアの大使館公認取り消し。立憲民主党が憲法調査会でアーティストや彫刻家らを招いて話し合った。
蓮舫氏によると、与党側から「業者と連絡を取った職員が特定された」として、部署名を伝えられたという。
秋の臨時国会で共闘し、安倍政権への対抗姿勢を強めていく考えだ。
同じく同性愛を公表している衆院議員、尾辻かな子氏ともに意気込みを語りました。