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地球温暖化、気候変動、地球沸騰化や気候危機などの用語について解説します。
天気図は上から下まで“クレイジー”に。気象予報士役の子どもは「でも心配しないで。まだ晴れる可能性はある」と伝えた。
8月には「地球沸騰化の時代が到来した」と宣言したグテーレス氏。各国に気候変動への取り組みを加速させるよう訴えました
「樹木が私たちを守ってくれるなら、私たちが樹木を守らなければならない」。調査から、神宮外苑の樹木のもたらす冷却効果が明らかになりました
地球温暖化が進むと極端な気象が増えると言われている中で、今回のパキスタンの洪水被害と地球温暖化はどのように関係しているのでしょうか。気象予報士・千種ゆり子さんによる解説です。
今夏も各地で40℃以上を記録。35℃以上を表す「猛暑日」よりもさらに上の表現が必要になるかも?天気予報で使われる「言葉」から猛暑の実態をみていきます。
穏やかな気候のイギリスでは、現行の輸送システムは過酷な暑さに耐えられるよう設計されていないという。
「化石賞」は、環境NGOが温暖化対策に後ろ向きな国に贈るもの。岸田文雄首相が、アジア地域への支援策として火力発電所を活用する考えを示していた。
化石賞は温暖化など地球環境対策に後ろ向きと認められた国が選ばれる不名誉な賞。岸田首相の演説で前回に続いて“受賞”してしまった。