ondanka
化石賞は温暖化など地球環境対策に後ろ向きと認められた国が選ばれる不名誉な賞。岸田首相の演説で前回に続いて“受賞”してしまった。
北海道小樽市の街頭演説で発言しました。
地球環境問題と人類の存続に関するアンケートの結果が公表されました。皆さんなら、現在の環境危機時刻は何時何分と答えますか?
48.8℃の高温が観測されたイタリア・シチリア島で、熱波による異変が報告されています
毎年のように「史上最大」の山火事が発生しているアメリカ。全米省庁合同火災センターによると、すでに東京23区の2倍以上の面積にあたる1400平方キロが燃えた。
温暖化対策に取り組む姿勢を国際社会に対してアピールするもので、自らの「国際公約」とした形だ。
冷戦下、アメリカとソ連による核開発が過熱していた1953年よりも、2020年は滅亡に近い状態だ。
それに対し、トゥーンベリさんはどう切り返した?
「私たちは待つ必要はありません。今すぐ変わり始められるのです。私たちがその“人々”です」
専門家は、落書きが狩りの妨げになると指摘します