nihongo

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、NHKのサイトで視聴できるウクライナ人向けの日本語講座「Easy Japanese やさしい日本語」が注目を集めている。
「返信不要」の別の言い回しに心が温まった--。あるライティング講師のそんな投稿が話題に。過去には作家たちも、「返信不要」と同じ類の表現を使っていたようです。
新聞の校閲者が、日本語クイズを4問出題。あなたはすべて解けますか? コロナ禍の今、適切な言葉選び、文章の組み立てが、円滑なオンライン・コミュニケーションには欠かせません。文章力を上げる3つのコツや、朝日新聞デジタルの活用方法も伝授します。
PRESENTED BY 朝日新聞デジタル
5割以上の人が「自分は使う」としており、「他人が言うのは気にならない」とする人が8割以上にのぼった。
SNS上での言葉の暴力が改めて見直されている今だけれど、一見尖っていなさそうで、実は暴力的な響きのある言葉がけろっと混じっていたりもする。それに気付ける社会だったなら、どれだけ素敵なことだろう。
出会いや思い入れがどんなものであれ、人は皆、それぞれにオリジナルな関係で言語と共に生きている。もう「自分の英語なんて」と吐き捨てることはやめよう。
自宅の時間が増えて「口○○○」時間も増えていませんか?海外からちょっとした熱い視線が…
日本の文化を伝える場を作り、自腹の奨学金を設立し...日中友好の種を蒔き続ける男性が目指すのは“PPK”な終わり方。
キャンベルさんの新刊『井上陽水英訳詞集』はなぜ生まれたのか。そこにはどんな「新しい問い」が浮かび上がったのか。 ノンフィクションライターの石戸諭さんが聞きました。
日本語が十分ではない外国人などを対象に、日本語の教育を受けられるよう責任を明確にする。一方、あくまで「理念」を定めただけに過ぎず、どのように具体的な政策につなげるかが課題だ。