ニューヨーク
両手におさまるほどの小ささ。水分とエサを与え、現在は回復傾向にあるそう。
「すばらしい気分だ。国家的な悪夢がようやく終わった。この4年間、世界の恥だった」と喜ぶ声も。
「それでも、町は元気です。だってニューヨークですから」
ニューヨーク州では、症状問わず、希望者全員が無料で検査を受けられる。1日の検査数は6万件を超える。
虚偽の通報をしたとして起訴された白人女性に対し、被害を受けた黒人男性の寛大な対応に、反響が広がっている。
11月3日のアメリカ大統領選まで4カ月と迫る中、トランプ氏はBLM運動が警察を敵視しているとして、むしろ警察擁護の姿勢を強めている。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、公共交通機関で乗客が物理的な接触を減らすことができる新たな技術が遅れるという、残念なタイミングに言及しています。
SNS上のコメントは、罵声を浴びせる“野蛮な”人たちに対する批判から支持まで、賛否が分かれた。
試験の効果が高ければ、いろいろな場面で消毒用UVランプの需要が高まることも考えられます。
ニューヨーク州によると、4日までに検査を受けた州民は、100万7310人。