ニューヨーク
「戦いの最前線」へ癒しの味、届け。ニューヨークの日本人シェフ、島野雄さんが一人で徹夜で仕込み、届けるのに仲間の手を借りた。今後も続けていく
新型コロナウイルスへの不安や、外出自粛によるストレス...どう対応すればいい?3月から外出禁止令が出ているニューヨークに住む日本人禅僧に、心を整えるアドバイスを聞いた。
ロックダウン生活が4週目に突入するニューヨーク。#STAYHOMEの毎日を病まずに過ごすには、どんな工夫をしているのでしょうか。
「金持ちとは、健康な人のことである」──。不安を抱える人々にクオモ氏はイタリアのことわざを贈った。
パンデミックになった現場での治療----。地獄のような生活は思いもよらぬ形で終止符が打たれました。7日夜、大好きなインドカレーを食べているときに味覚が無くなっていることに気がつきました。
4月7日朝の時点で、新型コロナウイルスの感染が原因で3202人が亡くなった。
海外に住んでいる人が注意喚起を促しているのは、日本で被害が最小限に収まってほしいからだ。この想いをギフトだと思って柔らかな気持ちで受け取ってみてほしい。
私はこの投稿をアジア人差別や偏見を喰い止めるために書いたのではない。どんな人種であれ、今の状況を理解し、一度頭の中を真っ白にして、自分の心と対話をするきっかけを作って欲しかったのだ。
ブロンクス動物園の「ナディア」が、症状が出ていなかった飼育係から感染。ほかにトラ3頭とライオン3頭が空ぜきをしているという。
ニューヨークで入院した筆者の体験記。互いを守るため距離を取らなければいけない今、私たちは他の人のために何ができるだろう?