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2019年は7万1317人が熱中症で救急搬送されています。
特に九州で大雨のリスクが高いとみられますが、その他の地域でも大雨となる可能性があります。
梅雨が明けた後はゲリラ豪雨が発生しやすく、特に西日本の太平洋側は去年より多い予想となっています。
内陸部では35℃以上の猛暑日になる可能性も。
マスクを着用する機会が多くなっていますので、例年以上に暑さに対して細心の注意を払うようにしてください。
「マスクは適宜はずす」「エアコン使用時も換気」など、新型コロナウイルスの感染拡大を予防しながら熱中症に備えるポイントをまとめた
東京など関東を中心に気温が上昇し、一部では35℃の猛暑日となる予想です。
こまめな水分補給や屋内でも適度に冷房を使うなど、熱中症対策をとるようにしてください。