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新型コロナウイルス感染再拡大を受け、首都圏4都県や東海3県など13都県で1月21日からまん防（まん延防止等重点措置）が適用され、対象地域が16都県に広がります。要点をまとめました。
お酒の提供ルールや営業時間、人数制限など、東京都の要請内容をまとめました。
新たに適用されるのは東京都と、埼玉、千葉、神奈川、群馬、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各県です。
オミクロン株は従来株より感染力が強く、自治体などからは重点措置の効果を疑問視する声が上がっています。
すでに適用されている沖縄、山口、広島と合わせ対象は計14都県に。時短や酒類提供については検討中です。
新型コロナウイルス感染再拡大を受け、沖縄、山口、広島の3県で適用が決定。対象地域や飲食店対策、罰則など「まん延防止等重点措置」の内容をまとめた。
菅首相は「明かりははっきりと見え始めている」と語った。
福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の8県を追加する。期間は8日から31日までとする。
兵庫県は当時、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置のさなかでした。
コロナ対応にあたる幹部官僚も「改善に向かう要素がない」と解除に否定的だ。
