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「結婚の自由をすべての人に」訴訟に、新たな原告が加わる。一橋さんと武田さんが、国に伝えたいこととは?
「どの性別のカップルであったとしても、愛する人への眼差しは変わらない」
同性愛を題材にした映画『his』。全国公開を前にしたトークセッションに、トランスジェンダーの女性でタレント・モデルのIVANさんや、ゲイの当事者である松岡宗嗣さんらが登壇。感想を語り合った。
今の制度で同性カップルは「恋愛」から一歩先に進むことは難しい。「家族を持ちたい」「子どもを育てたい」――。“好き”のその先を欲しがれば、そこには社会という壁が立ちふさがる。
LGBT NEWSで振り返る2019年。解決された課題・残された課題を整理します。
伝統的に同性愛に厳しい文化の中国で、歴史が変わる可能性はあるか?現地のLGBTQ事情に詳しいジャーナリストはこう答えた。
世界人権デーの12月10日に「やる気あり美」が伝えたいこと。そして、世界に投げかけたい問い。
三島や谷崎文学に登場する同性愛。「彼らは当時の社会意識よりも、はるか先に進んだ小説を書いていた。文学のほうが社会よりも先をいっていた。それは、今の時代に小説を書いている私にとっても誇りです」。
「裁判官の皆さまに、我々が”普通”の人生を送るチャンスを与えてくれるようにお願いいたします」