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STEM領域で働く女性に女子校で出前講義をしてもらうと学生の反応はとても良い。それでも理系選択に結びつかないのはなぜか?ハードルになっているのは、意外な存在だという。
様々な困難に直面する世界の女子のエンパワーメントを呼びかける「国際ガールズデー」に考えます。
デンマークの多くの人々が根強くこの問題に意見したり反発し続けることには正直少し驚いた。だがしばらく観察していると、これは単にクロップトップスの是非を問うているのではないこともわかってきたのだ。
【政策起業ケーススタディ第5回】UWC ISAKジャパン代表理事の小林りんさんが語る「教育と政策起業」。
長野県軽井沢町に2014年に誕生した、社会を変革する若者を育成する学校「UWC ISAK」。ファウンダーの一人で代表理事の小林りんさんが語った「最初の一歩」の踏み出し方。
「小山田氏のように障害のある人への差別や偏見を抱く人は未だに少なくない」と指摘。日本のインクルーシブ教育の課題について言及しました。
NHK広報局は「記事の内容を認めたことや一連の経緯を踏まえて総合的に判断した」と説明している。
「ROCKET」の5年間をまとめた『学校の枠をはずした』の発売を記念して、代官山 蔦屋書店で6月、中邑賢龍教授と料理研究家、土井善晴さんの対談が行われた。
例題「今まで算数を学んできた中で、実生活において算数の考え方が活かされて感動したり、面白いと感じた出来事について簡潔に説明しなさい」
SDGs時代、知識や経験をもとに自分なりの意見や考えを問う入試問題が増えてきています。そんな過去問の中から、大人も唸る「良問」を集めてみました。