kyoiku
JICA海外協力隊として、日本の常識が通用しない教育現場で活動した芳岡孝将さん。世界での経験は、日本にどんな変化を起こすのだろう。
PRESENTED BY JICA
さまざまな視点から、#これからの防災を考える連載。第4回は、未来を担う子どもたちに防災をいかに教え伝えていくべきか防災教育の現場に携わる諏訪清二さんに話を伺った。
PRESENTED BY TOYOTA
家庭教師サイトに登録している東京大3年の男性(21)は、「高校2年の女子生徒」を名乗る人物から昨年12月12日、問題の解答を依頼された、と証言した。
本試験のときは濃厚接触者、追試は新型コロナに感染して欠席せざるをえなかった――。こんなケースはどうなるのか。
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
「性教育を進めるうえで、教職員への啓発活動は必須でした。他校の養護教諭からは、性教育に関する教職員の理解と共通認識を得ることの難しさが、性教育を進める上での障壁となるともよく聞きますから」
笑いを通じてこどもたちに地球温暖化や海洋ゴミの問題を伝える活動があるのを知っていますか?全国の小中学校に出前授業を届ける「海の落語プロジェクト」。エンターテインメントの力を生かしたSDGs学習の現場を取材しました。
先生たちを資金援助するという目的で開かれましたが……。
「夢があってもお金がからむと親に反対される」…。 10代の悩みに渡辺直美さんはどう答えたのか?
子どもたちは「塗れない」のか、「塗りたくない」のか? 発達凸凹(発達障害)を抱える親子が見つけた「抜け道」とは──。定説どおりにいかない育児の難しさと、偏りとともに生きるヒントを絵日記として発信し、共感を呼んだモンズースーさんに話を聞いた。