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コロナ禍3年目、止まないどころか深刻度を増すSOSの声。そんな中、始まった戦争。ウクライナでもロシアでも膨大に貧困層が生み出されるという予想がある一方、私たちの生活への影響もどんどん大きくなっていくだろう。
「ウイルスが怖くて手洗いが止められず、ハンドソープを1日1本使い切ってしまう」…。コロナ禍で発症率が急増しているとみられる「強迫性障害(強迫症)」。一体、どんな病気なのか? 強迫性障害の治療の第一人者である兵庫医科大学、松永寿人主任教授に聞きました。
「深刻な現場で取材、活動を続けていますが、辛くなったりしませんか?」。確かに落ち込んだり、メンタルにダメージを食らうことは多い。それでも活動を続けていられるのは、ズバリ、ライヴがあるからだ。私の場合、主にヴィジュアル系バンドのライヴだ。
コロナ禍の中で大人が子どもを見守る機会が減っている恐れもあるとして、警察庁は「巡回連絡やパトロールなどを通じ、虐待につながる端緒情報の把握に努めたい」としています。
これまでは40~50代の男性がメイン層でしたが、コロナ禍による「巣ごもり需要」で、子どもなど新たな層にも広がっているようです。
2021年の募集者数(非公表の企業は応募者数)の合計は、判明した69社分で1万5892人になった。
これがあなたたちが望んだ光景か━━。極寒の中、炊き出しの行列を見るたびに、政治に対する猛烈な怒りが湧き上がった。このような光景を作った政治家たちは、彼ら彼女らの苦境を見ることなどなく、年末年始、暖かい部屋で優雅に過ごしているのだろう。
日本マクドナルドは「皆さまに多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げる」とコメントしています。
パンデミックにより多くの仕事がキャンセルになるなか、写真家・ヨシダナギさんに起きた心の変化とは。『しれっと逃げ出すための本。』で自身を「逃げのプロ」と表した彼女に、生きづらい世の中で心を守るためのヒントを聞きました。
日本維新の会の音喜多駿参院議員が自身のTwitterでボーナスの明細書を公開しました。