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5月17日は、グローバルで「IDAHOBIT」(アイダホ)の日。LGBTQに対する嫌悪(フォビア)や差別をなくし、認知や理解を広げることを目的とした記念日です。
これまでの男性中心社会では置き去りにされていた問題がようやく解決に向けて動き出した。取材を重ねていくと、ビジネスや政治の現場で、意思決定権を持ち始めた女性たちの姿があった。
「これは大変だ。パンがなくなる」マンハッタンは橋が封鎖されれば食糧がなくなるかもしれない。すぐに学生寮を飛び出した。しかし、大通りへ出ると、そこには、いつもの時間が流れていた。20年前のアメリカ同時多発テロ事件の朝はこう始まった。
「北アイルランド」の誕生によって生まれた対立は、今も消えてはいない。在英ジャーナリストの小林恭子さんが、北アイルランド誕生から最近の暴動までの流れを振り返ります。
ミレニアル世代の二人が感じていること。「裕福度と幸福度は比例しない」(塩谷さん)「規模じゃなくて丁寧な価値を届けたい」(秋元さん)
さて、問いたい。あなたは、今いる場所で、関係性の中で、「大切に」されているだろうか。
3月の雨が降った土曜日、6歳になるウチの息子は保育園の卒園式を迎えた。式のメインイベント「保護者へのメッセージ」で巻き起こった大爆笑、その理由とは?
女性や、若い男性に「教えてあげる」立場ではなく、同じ目線でニュースを考えていくために、ニュースを選ぶ人を多様化させなければ始まらない。疑問の声をきちんと吸い上げ、バージョンアップした報ステの姿を見せてください。
編集長の竹下隆一郎より、ハフポスト日本版がこれから手がける3つのチャレンジについて説明します。
「『本当にやるの?』という声を今でも聞きますが」という私の問いに、一連の混乱を内部で見てきたその男性は「やることが当然で、やらないことこそ異常事態」と言う。組織委の何が問題で、東京五輪はどのように開催されるのか。長野智子さんによる五輪関係者の匿名インタビューです。