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メインキャスターを務める「あさチャン!」で「日本の未来を担う子供たちが政治に関心を失っているというのは、大いに私たちの報道の仕方に問題があるとも思っています」と述べました。
根本匠厚労相は「社会的孤立や家庭での様々な問題が複合化、複雑化している」と見解を示した
「声を上げることは良しとされるべきだし、そういう見せ方や空気をメディアが作ることが大事」と語った。
一方通行の発信ではなく、対話を生み出すことが私たちメディアの役割の一つだと考えています。
メディアを取り巻く環境は大きく変わった。私たちメディアは、そろそろネット上のメディア批判と正面から向き合うべきではないだろうか。
取材にはどんな問題があったのか。そもそも“記者会見“は必要なのか。過去に放送局でアナウンサーとして働き、現在はネットメディアの記者である私が、ジャーナリストの佐々木俊尚さんに聞いた。
同社は「報道機関に携わる社員がこのような容疑で逮捕されたという事実を重く受け止めております」とコメントした。
報道機関側の「常識」では特段問題がないと思われても、取材を受けた人は大きな衝撃を受けた。LGBT報道ガイドラインは、そんな取材をきっかけに始まった。
「LGBT報道ガイドライン」の策定を記念し、イベント「LGBT報道の課題」が開催された。