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「新型コロナ猛威」のもとで起きた豪雨災害、いま何が起きているのか。全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)事務局長の明城徹也さんに話を聞きました。
日本海周辺でも雨雲が形成されてきたため、今後の前線の動きによっては東日本でも災害をもたらすような大雨になる恐れがあるという。
毎年のように「史上最大」の山火事が発生しているアメリカ。全米省庁合同火災センターによると、すでに東京23区の2倍以上の面積にあたる1400平方キロが燃えた。
夕方から夜にかけて西日本各地では大気の不安定な状態が続き、局地的には激しい雨が降り、道路が冠水したり中小河川が増水するおそれがあります。
「立派に旅館を切り盛りできるようになり、そのことを誰よりも両親が喜んでいた。言葉もない」(湯平温泉の旅館関係者)
7月7日。元サッカー日本代表・巻誠一郎は、豪雨による洪水の被害にあった熊本県人吉市に入った。そこで見たものとは。
記録的豪雨が熊本県内に与えた深刻な被害の全容が明らかになりつつある。
県警によると、住宅に土砂が流入するなどし、この住宅に住む女性(84)と男性(55)と連絡が取れていないという。
熊本県によると、職員はマスクを着けていたため、避難者は濃厚接触にはあたらないとみている。
東北南部や北海道の山沿いを含むエリアで発生回数が多く、100回以上発生するところが多くなる予想です。