ジェンダー

自民党の野田聖子氏と稲田朋美氏が、「女性議員の活躍」をテーマに日本外国特派員協会で相次いで講演。女性総理が誕生すると何が変わるのか、どうすれば女性議員が増えるのか、それぞれの提案とは?
男性育休は「妊娠・出産、子育てについて、男女が共に担うべき共通の課題にしていく」として、2025年までに30%の政府目標が掲げられています。
既に使用をやめた海外の航空会社や交通機関を例に紹介します。
「国会議員として一年余、私が問題意識を持っている様々な課題は、女性が意思決定の場に増えれば確かに変わっていくことだと、議員になる前からのこの想いがさらに強くなり、今回の投票に繋がりました」
「女性はいくらでもウソをつける」杉田水脈議員の発言に抗議広がる。性暴力被害者への支援事業巡る発言に、与党議員からも厳しい指摘。
菅義偉首相が選出された首班指名選挙で、45歳の伊藤孝恵議員に同世代の寺田静議員が1票を投じた。なぜ投票したのか?10月6日夜9時からの「ハフライブ」で2人を呼び、一緒に話し合います。
「総選挙のたびに16議席ずつ女性議員を増加させる」ーー。自民党の選挙対策委員がまとめた提案書に盛り込まれた荒療治なシュミレーション。「ガラスの天井」は崩せるのだろうか。
ダーウィンの頃から科学者たちの間で信じられてきた見解が変わった。「性別や背景の異なる研究者は、科学における疑問やアプローチの多様性に大きく貢献している」
アメリカの2紙では、日本における政治分野のジェンダーギャップの問題について指摘している。
「正直に言うわね」というメッセージとともに投稿された2枚の写真。