ジェンダー
『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』が1月2日に放送。星野源さんと新垣結衣さん共演のヒット作、あらすじや前作が伝えたメッセージを振り返る。
SDGsという言葉を聞いて、僕の頭に浮かぶのはエンタメ。ジェンダーや環境問題、教育などを知るための「入り口」は意外と身近だ。
2025年までに衆参議員の女性候補者を35%に、という政府目標。来年には衆院選。女性の政治参画の重要性を訴え続ける野田聖子・自民党幹事長代行がハフポスト日本版のインタビューに応じた。
萩生田光一文科相年明けの通常国会で改正法案の提出を見送ると発表。「私自身も忸怩たる思いがある」と語った。
「ノーリミットですよっていうのを次の世代に言わなくちゃいけない」。国政報告会で「前列を占めるのは常に男性」の時代は変わってきているという。
「ジェンダーギャップ後進国」といわれる日本。その中でも特に男女格差が大きい政治のジェンダーギャップについて、グラフで分かりやすくお見せします。
女性蔑視の発言をしたとみられる同僚を一喝したスピーチ、女の子たちに希望を与えるメッセージ...見えない壁を打ち破ろうと奮闘する、海外の政治家たちの発言や出来事を振り返ります。
「ルナルナがきた」って、意味わかりますか? 生理が「隠語」だった時代はもう終わり。生理のつらさを、個人の閉じた苦しみのまましておくのではなく、社会全体で向き合うものにするために今できることは?
「女性は政治に興味がない」と言わんばかりの舛添氏の投稿に対し、「女性差別だ」と批判する声が多数上がっている。
自民党の会合で示された第5次男女共同参画基本計画の最終案からは、第4次にあった「選択的夫婦別姓(氏)」の文言が削除された。