ジェンダー
丸川氏が環境大臣時代に関わったパリ協定締結時の「思い出」を尋ねるやりとりがあった。
映画、ドラマ、マンガ、AV……。“性”のジェンダーロールにまつわるエンタメの功罪と可能性
森喜朗氏、自民党の杉田水脈衆院議員、松井一郎大阪市長など。8人の差別発言がピックアップされています。
インタビューで「撮る側が悪い。アスリートが責められるのはおかしい」と語りました。
女性同士の連帯やつながりを起点に物語を描き続ける理由、新たな女性像で伝えたかったこと、そしてフェミニストとして表現する生きかたについて、作家の王谷晶さんに聞いた。
橋本聖子新会長は「政治という部分も諦めたいと思っている人、たくさんいると思います。でも『いいや、もう政治に頼ったって仕方ない』と思ってしまわれると、非常に困るんです」と呼びかけた。
ジュニアスポーツの現場にもジェンダーバイアスは存在するのだ。
「みんながもっと、『こうしなきゃいけない』という枠組みから自由になれたらいいなと思います」
「たとえ悪気はなかったとしても、これから私は心が死ぬサービスはしない」。「元アイドル」という経歴をもち、現在、フリーで作家・ライターとして活躍する大木亜希子さんが、覚悟をもってそう決めた理由とは?
幹部会議に女性議員が出席するという案が出されたが、発言権はなしの「見学」。国内外で批判の声が上がっている。