ジェンダー
「私たちが、昇進を目指せたのは...」国際女性デーに考える、女性のキャリアの選択肢。努力、サポート、ためらい... 昇進の背景にある、三者三様のストーリーとは。
PRESENTED BY Accenture
「今回の大統領選は女性有権者が結集した。政治史でも重要な出来事だった」と、研究者は総括した。
Saoriさんは「社会から糾弾され、傷付いている女の子たちは多い」とつづり、日本の性教育の遅れを指摘した。
「声を上げてくれてありがとうございます」「強く共感します」など感謝や共感のコメントが寄せられています。
2021年の衆院選では、当選者に占める女性の割合は9.7%にとどまり、前回(2017年)を下回っていました。
3月8日は「国際女性デー 」。平等な権利や地位向上のため、声をあげ続けてきた女性たちの歴史を、写真とともに振り返ります。
熊さん、八っつぁん……。古典落語の世界には愛すべき住人たちがたくさん出てきますが、女性は少数。彼女たちの心情が丁寧に描かれることも希です。古今東西の男性たちが練り上げてきた名作を女性目線で組み替える落語家の林家つる子さん。その高座が共感を呼んでいます。
「“女子だからこうしなきゃいけない”ということを全く考えずに学んだり経験を積んだりできる」と篠原学長。そういう選択肢や機会がまだこの社会には必要なのかもしれない。
国会に出席した参考人に対し、国会議員からヤジが飛びました。実際に参考人として出席した人からは、「参考人にヤジを飛ばさないで」との訴えが上がっています。
僕は会社員ではなくフリーランスのライターだ。育休給付があるわけでもなく、入院費やミルク、オムツ代など出費もかさむ。それでも8歳になる娘と生まれたばかりの息子、妻のケアに集中しようと思ったのには、第1子を迎えたときのある経験があったからだ。