ジェンダー

今日は「いい夫婦の日」。いい夫婦って「どんな形」だろうか? 私たち夫婦は、選択的夫婦別姓が実現されない中、法律婚から事実婚に変えた。私たちがした事務作業・手続きをお伝えします。
女性の入学が許可されてから44年。これまで黒人女性がリーダーを務めたことはなかった。
「人口比率からして、指導的地位に占める女性の比率も50%程度となるのが自然の帰結である」とし、「理想を掲げ続けることが重要」だとした。
また、妊娠や出産の申し出をした労働者に対し、育休取得の働きかけや意向確認などの制度周知を義務化するよう求める提案に対しては、経団連の鈴木重也氏は「取得を強制することと促すことの境界が曖昧」だとして反対した。
「女性にとってポジティブなものを発信していきたい」と語る石井リナさん。ジェンダーギャップに取り組むようになった背景や生理用品に着目した経緯とはーー。
アメリカ初の女性副大統領の座につく見通しとなったカマラ・ハリス氏。ガラスの天井を打ち破った彼女が、女性たちにメッセージを送りました。
「夫人」ではなく「博士」。彼女のプロフィールは?ファーストレディになっても教育者としての仕事を続けたいと明言。女性のキャリアと政治家の妻を両立する、稀有な例と紹介するメディアも。
副大統領候補は、女性で黒人、アジア系移民の子であるカマラ・ハリス氏。コンバースを履いた選挙活動も話題になりました👟
永田町と霞が関で、男性育休について本格的な検討が始まりました。意見が割れる3つのポイントについて、議論の内容を紹介します。