ジェンダー
STEM領域で働く女性に女子校で出前講義をしてもらうと学生の反応はとても良い。それでも理系選択に結びつかないのはなぜか?ハードルになっているのは、意外な存在だという。
昨年の「国際ガールズメッセ」100周年プレイベントに続いて佳子さまはオンラインでの参加となり、ビデオメッセージであいさつした。
「女性が好きなものは劣っているとみなされることは、うんざりするほどよくある」。映画『ビルド・ア・ガール』の原作者キャトリン・モランが、盛り上がるイギリス音楽シーンの中で感じていた、性差別の数々。
大学進学前の「文理選択」から始まる、IT分野のジェンダーギャップ。この課題に立ち上がった女性たちがいる。
選択的夫婦別姓にさえ慎重な岸田新総裁。「人の話を聞くのが特技」というが、本当に「聞くだけ」ですぐに忘れるんだろうな、という諦めがすでにある。この国のジェンダーギャップ指数はどうなるかも、しっかり見ていきたい。
国民民主党副代表の伊藤孝恵氏に1票。無所属の寺田静議員が、自身が投票したことを朝日新聞に明かした。
菅義偉内閣より1人増え、3人の女性閣僚が登用されたが、依然として低い水準だ。
「ムーミン」の生みの親であり、フィンランドが誇る芸術家トーベ・ヤンソンの半生を描いた映画『トーベ』が公開中だ。実は、ムーミン以前の彼女が何を描き、誰を愛し、どのように芸術の道を切り拓いてきたかは、あまり知られていない。
様々な困難に直面する世界の女子のエンパワーメントを呼びかける「国際ガールズデー」に考えます。
自民党の岸田文雄新総裁が、党役員人事を決めた。甘利明幹事長、福田達夫総務会長、高市早苗政調会長、遠藤利明選対委員長の「4役」がそろって会見。4人の平均年齢は64.25歳だった。