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市街地での戦闘が人々の暮らしに与える影響を伝える企画展「War in Cities~戦争の街を体感する〜」が始まった。赤十字国際委員会(ICRC) 、日本赤十字社 、在日スイス大使館が共催する本イベントは、2017年から世界各地を巡回し、日本は4カ国目となる。
世界には、紛争が続いたまま新年を迎える地域が少なくありません。この記事では、紛争や人道支援をテーマにした映画をご紹介します。もしも自分の住んでいるところで戦争が始まったら、自分はどう生きるのかーー。
「あなたが見る写真が、この戦争を止めるための圧力になることを願っています」(モハメド・サレムさん)。世界報道写真コンテストの大賞に当たる「今年の写真」も展示されている。
牛乳やヨーグルトのパッケージに描かれたおさげの女の子。イラストに秘められた思いが反響を呼んでいます
「支援すべきは今、明日ではない」食料が枯渇するガザの危機的な状況を支援者らが訴えている
特定の民族や女性を標的にした性暴力について、調査した専門家は「信じがたい規模」だったと警告している
アメル・ナーセルさんの写真展が、東京藝術大学で開催された。実行委の砂守かずらさんは、「ガザの外にいる私たちは、パレスチナについて話し、今起きていることを可視化し続けないといけないと感じています」と語る。
事件のあったバーモント州の知事は人々に団結を呼びかけている。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設にかかわる行政手続きや法廷闘争を巡り、国と沖縄県は5年以上争いを続けている。
プーチン氏は、アゼルバイジャンとアルメニア両国が2度にわたって合意した停戦が実際には守られていないことを認めた。