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20リットルの水運び、一人70センチ四方の空間に身を寄せるしかない難民収容センター。現地に思いを寄せて明日を望む人々につなげたい。一般の人に現場を知ってもらう国境なき医師団の展示会が開かれている
人生で初めて足を踏み入れた中東、レバノン。そこには「紛争」や「テロ」といったイメージとはまた違う街並みが広がっていた。
エチオピア-エリトリアの国境紛争を終わらせたことが評価された。
幼いうちに親にならざるを得なかった女性たち、それによって生活が一変した若すぎる母親たちの人生は、痛みと悲しみに満ちていた。
PRESENTED BY PLAN INTERNATIONAL JAPAN