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ジャーナリスト・堀潤さんが監督を務めたドキュメンタリー映画『わたしは分断を許さない』が公開中だ。堀さんと旧知の仲であるウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが聞き手となり、「知ることの先には何があるのか」ぶつけてもらった。
新型コロナウイルスのパンデミック状況において、感染症をモチーフとした2011年公開の映画『コンテイジョン』は、複雑な現実を解きほぐすひとつのヒントとなる。
当初は5月12~23日に予定されていたが、6月下旬~7月上旬の開催を軸に検討が進められているという。
映画の製作委員会は「本映画においてご鑑賞いただくお子様へ応援とダンス参加を促す演出もあることから」と公開延期の理由を説明した。
映画『Fukushima 50』で福島第一原発所長だった吉田昌郎氏を演じる渡辺謙さん。これまでもダボス会議でのスピーチや、気仙沼にカフェをオープンにするなど、復興支援に力を入れてきた。
3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が開かれた。映画「新聞記者」が作品賞に輝き、主演女優賞、主演男優賞とあわせて3部門を獲得した。
「沈黙したら全てが滅ぼされてしまう。」──ワアド監督が娘を抱えながらも戦地アレッポに留まり、カメラを回し続けた理由を語った。
映画業界の世界全体の興行収入が約50億ドル程度減るという見方もあり、影響が懸念される。
ディズニー・ピクサーやドラえもんなど、家族向けや子ども向けの作品が相次ぎ公開延期に。一方、大人に人気のマーベルや『007』の公開予定は?
カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した『娘は戦場で生まれた』。本作は、戦地シリアで愛を見つけ、子どもを育んだ当事者による、戦火の生活の記録だ。