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松山智一さん「うまい絵を描くスキルがなかったから、できることから始めた。それがパブリック・アートだったり、やりたいことを臆せず伝えることだったりした。それが長所になっていました」
こんな可愛い秘密結社があったとは…🐭
作品を海外に移したり、香港を離れることを選択する香港のアーティストたち。政治的なメッセージを含んだ作品の制作を控えるなど自己検閲が強まる中、阿塗さんは香港にとどまり心のままに制作を続ける。
「あんたたち、めちゃくちゃ眠いんだよ~、すんごい眠いんだよ~」。カオスな日常を自虐的に描いたリーネの作品が、デンマークの女性たちから支持を得ている。
「漫画はコマ割りと枠取りでリズムを作るので、このコマの展開でこの物語がうまくいってるのかどうか不安でもあります。この作品を作ること、描くことは楽しかったです」
ロンドン地下鉄では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために清掃に力を入れており、バンクシーの新作は、他の落書きと同様に扱われ、消去されたという。
約15年ぶりに残されたバンクシー自身のタグ(サイン)、「I GET LOCKDOWN」という言葉の向こうに隠されたメッセージ…。ロンドンでストリートアートを長年研究する美術家・吉荒夕記さんが読み解きます。
あいちトレエンナーレ「表現の不自由展・その後」など、公的機関から「検閲もどき」の介入を受けている現代アートと「公共性」の関係を考察することで、ネット時代における「自由」と「公共」について論じてみたい。
新型コロナウイルスの影響でショーが開演できなくなり、収入が途絶えていた。
二人はInstagramでメッセージを送りあったことがきっかけで交友をスタート。