ブログ・コラム
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「ファミコン・ジャンプ・フジテレビ」が日本のポップカルチャーを変えた80年代、自分を含めた多くの子どもは志村けんさんを裏切ることになった。そして今、それについて、うしろめたさを抱えたままでいる。
努力することを応援してもらえない環境で、私たち女性はどうやって自分の力を発揮すれば良いのだろう?
苦境に立たされている映画への思いが込められた作品です。
「誰々は家事を全然やってくれなくて、自分ばかりやっている」。家に住むと、こういうことが起こりうるということがよくわかった。
すっきり晴れた青い空、まばゆい若葉。新型コロナで人々が動揺してるのが嘘みたいに自然は輝いている。商店街に向かう道には人がたくさん歩いていた。スーパーの袋を持った人、テイクアウトの袋を持ってる人がいる。私も買い物がしたい。うらやましすぎる。
医師として仕事をこなし、帰りの電車にぼうっと揺られている時、私が耳を傾けているのはお気に入りのアーティストの曲であり、育児や家事が終わり、眠る前の短い時間で私を癒してくれるのは、本なのだ。
とんちんかんな対応が目立つ新型コロナ対策。問題の根っこにあるのは、日本がミソジニー傾向の強い国であることではないか。
何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。
東京レインボープライドのオンラインイベントを盛り上げようと、ハフポストも番組を制作。みんなでパレードを続けたら、初めての景色が見えた。