ブログ・コラム

NHKの朝ドラ『エール』で、作曲家・小山田耕三役で登場した志村けんさん。志村さん自身の言葉や「全員集合」のつくり手のコメントとともに、その笑いを振り返ります。
「自粛と給付はセットだろ」と多くの人がずーっと求め続けているのに、一向に事態は好転していない。遅い。とにかく何もかもが遅すぎる。
厚生労働省「生活を守る」プロジェクトチームの有識者ヒアリングに参加し、「行政機関に提出する申請・報告書類の押印不要」「すべての家庭にインターネットを」など、6つの提案をしました。
先日、とある社会実験を行った。「社会問題に関心がある人」「社会問題の解決のために行動している人」両者にフリーハグならぬ、フリーハイタッチを求めたのだ。
どれも「当たり前」に感じるかもしれない。しかし、こうした心がけの共有がよい循環が生むのだろう。
社会において何かのしわ寄せがいくのは、きっと20代の私と同じような立場の人たちだ。
新型コロナウイルスの感染拡大措置として、英国では3月23日から不要不急の外出禁止令が出ている。英政府は複数の経済支援策を出しているが、そのうちの1つが「雇用維持スキーム」である。
不安な日々が続くなか、発達障害の特性による生きづらさやストレスから、摂食障害など二次障害を抱え、戦っている人たちがいる。発達障害当事者であり、当事者取材をするライター・姫野桂さんによる寄稿です。
森友・加計学園問題などで、危機的事態に追い込まれ、「桜を見る会」問題では、「説明不能」の完全な“詰み”の状態に陥ったが、「投了」せず、そのまま、「居座り」を 続けてきた「安倍“一強”政権」である。安倍首相が、自ら首相の座を降りるということには、なかなか現実感がないという人が多いであろう。
フリーアナウンサーの赤江珠緒さんが「親が共倒れになった場合、子供の面倒は誰が見るのかという問題」について手記を発表し話題を呼びましたが、新型コロナ感染拡大中の今、決して他人事ではありません。