ブログ・コラム
人は時に、傷つけられた言葉を背負って生きていかなければならなくなる。誹謗中傷やいじめをしてもいい理由なんて絶対にないのだ。
「批判しか言えないのか」という意見もSNSで飛び交っています。しかし、一律給付金や検察庁法改正案など、たくさんの人が声をあげたからこそ、その行く末が大きく変わった事例もあります。
新型コロナウイルスとは、ある程度長丁場で付き合っていかなくてはならない状況です。特に小さなお子さんのいる方に、何か少しでもヒントになることがあればと思い、書きました。
ウチの5歳児くんは当然だが、世界の有事も何のこっちゃわかっていない。突然始まった長いお休みを享受していた。
カーテン、テレビ、全身鏡、バスマット、まな板…これらは上京して6年、私が持っていなかったものたちだ。私にとっては「なくてもなんとかなるもの」が友人にしてみれば「これは絶対あるべきでしょ」だったり、常識のすり合わせは結構おもしろい。
外出が自粛されて外食が難しくなり、子どもたちの学校が休校になり、仕事がリモートワークになる。ふだんより料理する頻度も量も増え、献立に悩む人は多いのではないだろうか?
この報道をどのように理解すればよいのか。医療統計や医療経済学を専門にする五十嵐中さん(横浜市立大学准教授)が質問に答えてくれました。
自分の料理の味に飽きてしまった。そんな時、再び「食欲スイッチ」をオンにするには?
勤務延長を認めた閣議決定を取り消すことになるだろうが、その際、閣議決定取り消しが決定時に遡及するのか、取り消すまでは有効なのかが問題となる。
「学生だから」という理由で、休業補償を支払わないケースが多い。しかし、新型コロナによる休業であっても、多くの場合、企業には休業手当の支払い義務がある。